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プランナーズアイ

消費者戦略プランナーが世の中の広告をストレートに分析します

台湾紀行

  1. 2016/04/20(水) 12:05:13_
  2. リクレーション

温暖な気候の台湾のベストシーズンは11月~3月と言われているので、今回は3月に決めました。前回、台北の観光スポットはだいたいツアーで回ったので、今回のメインは高雄と台南です。エバー航空の機体の絵から機内のすべて、小物から機内食、トイレットペーパーに至るまでがキティちゃん仕様で、出発からテンションが上がります。

1 エバー航空
キティちゃん仕様のエバー航空

台北から高雄までは日本製の新幹線で1時間半。やはり日本製だと安心します。風景は日本と似ていて田園風景だったり、工場があったり。でも煙突に素敵なひまわりの絵が描かれていて、なんだか和みました。

日本は山が多いので、新幹線もトンネルが多い気がしますが、そういえば台湾はトンネルに入らなかったなと後で思いました。ずっと景色を見ていた気がします。

高雄で有名な六合夜市へ繰り出しました。高雄は港町なので、海鮮が豊富です。大きなエビやイカ、牡蠣などが屋台に並んでいました。見るだけでも満足するくらいの海鮮の豊富さにはびっくりです。

2 高雄の海鮮
高雄の海鮮

カラフルで見たこともないフルーツもたくさん並んでいたけど、味が分からず手が出ない・・・後で添乗員さんに写真を見せて、色々聞きましたが、最初に聞いておけばと後悔しました。

しかし、次の日の添乗員さんがこの話をしたら、なんと買ってお土産に持たせてくれたのです。それは「釈迦頭」という、字の通りお釈迦様の頭のようにボツボツした緑のフルーツ。ホテルで冷やして食べたら、熟した甘~いメロンのようでほんとに美味しかったです。

日本では見たこともないフルーツや、規格外に大きい海鮮。初めてだとなかなか手が出ないので、行く前に添乗員さんによく聞いてから、夜市に行くのがお薦めですね。

3-1 カラフルなフルーツ
カラフルなフルーツ

3-2 釈迦頭
釈迦頭

次の日の気温は28℃とまだ10℃そこそこの日本とは大違いで、半袖で観光しました。添乗員さんはかなり若い男性でしたが、私と友達二人だけのツアー客にも流暢な日本語で、丁寧に説明してくれ、かなりの好印象でした。ツアー旅の善し悪しは半分は添乗員にかかっていると思っているので、今回も当たりでした。

台湾の歴史は不勉強でよく分かりませんが、勉学の神様、孔子廊で受験などの願い事をお願いするのは、どこも同じですね。でも台湾の方々は朝早くからどこのお寺(?)にもたくさんの人がお参りに来ています。また、街中でも商売繁盛を願ってかお供えや偽の札束を焚いている風景に出くわします。

5-1 三鳳宮
三鳳宮

5-2 孔子廊(台湾紀行)
孔子廊

色々な習慣や風習も説明を聞くと、興味が湧いてきます。ツアーの良いところは、現地の人に直接質問出来て、より台湾が身近に感じられるところですね。

高雄で有名なのは、龍の口から入り、虎の口から出てくると願いが叶うという「蓮池譚」の二つの塔で、最後は必ず虎の牙を触ってくるようにと言われました。今回のメインの場所です。

7 蓮池譚(台湾紀行)
蓮池譚

また、美麗島駅の構内には世界で2番目と言われるステンドグラスの天井があり、誕生から死までの人間の一生が描かれていて見事でした。

6美麗島駅のステンドグラス(台湾紀行)
美麗島駅のステンドグラス

パワースポットの宝庫の台湾なので、いたるところで手を合わせたくなり、パワーがもらえる気がします。

台南は来る直前、大きな地震があり、崩壊したマンションが日本で大きく取り上げられたので、旅行も心配してましたが、案外現地の人もそのマンションがどこにあるかわからないくらいのリアクションで、そこ以外はたいした被害はなかったようでした。

日本統治時代の名残も多く、当時台湾で一番大きなデパート、林百貨店や旧日本勧業銀行の建物を見学し、街中もちょっと昔の雰囲気があり、タイムスリップしたような感覚になりました。

今回は台北をフリーにして、前回行かれなかったところやショッピングをして、やはりメインの台湾料理をいただきました。台南でも台北でも一般的なお店の台湾料理は本当に美味しいです。小龍包やチャーハンなど、どれもハズレはないです。ちょっと高かったけど、ワタリガニのおこわも食べてみたかったので奮発しました。マンゴーとフルーツの雪のようなかき氷、ネギの入ったモチモチのチヂミのような焼き餠など食べ歩くのにはまだまだ時間が足りません。

MRTという電車も乗りやすく、なんといっても駅名が漢字なので、本当にわかり易い!!
タクシーも結構乗っても400円くらいなので、疲れたときはもう即タクシーです。

大の親日である台湾は、本当に日本人への優しさも感じられ、日本語も話せる人が多いので、どこも不安になるようなことはありませんでした。

8 ワタリガニのおこわ(台湾紀行)
ワタリガニのおこわ

9 かき氷(台湾紀行)
かき氷

お土産でどうしても買って帰りたかったのは、阿原(ユアン)というメーカーの石鹸で、効能によって色々な種類があり、自然派石鹸として有名です。決して安くはなく、ショップもあります。もちろん日本でもネットで買えますが、やはりもっと高くなるので、買いだめをしてきました。
このメーカーではないにしろ、様々な自然派手作り石鹸が豊富で、もう少し手頃な値段のものもあり、興味をそそられました。最近は石鹸がマイブームです。

前回の台湾旅行で最後の最後に空港で買った、マグカップが超お気に入りで、今回も最後に空港で探しました。同じメーカーですが、どうも形が気に入らない・・・デザインも派手でいまいち、と思いましたが、お約束なので購入しました。でも結局今使っているのは、2年使い続けている前のマグカップです。

10カップ[台湾紀行)
左がお気に入り、右は今回購入

お土産としてたくさん配るのであれば、地元スーパーが面白いです。大袋に入った面白いお菓子やラーメン、調味料、日本の食品の台湾版、安いので思わず買いたくなります。お土産は飾り物ではなく、普段に使えるものにすることで、いつもそこの想い出がそばにある感覚が私は好きです。
11 お土産[台湾紀行)
お土産

また、必ずフリーの日を入れ、行く前に自分で地図とにらめっこして、行きたいところ、店をチェックし計画をたてるところから旅が始まるというのが、私の楽しみ方でもあるので、メインはツアーで回り、フリーでその土地に溶け込むスタイルは、これからも続けていきたいと思っています。

次はどこの異国の地で発見があるか、楽しみです。
                                
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テーマ : 台湾旅行    ジャンル : 旅行

(関西)百貨店コスメは、フロアを飛び出して全国行商中!

  1. 2016/04/14(木) 12:01:36_
  2. 化粧品・医薬品分野

(関西)百貨店コスメ。
伊勢丹新宿の商圏も果敢に攻めている。

近年多いのが、ファッション雑誌と百貨店化粧品売り場とのコラボ。
さらにパーツを折り込みチラシにしたり、百貨店顧客にはDMにしたりと、競争が激化している。

百貨店コスメといえば、東の新宿伊勢丹、西のうめだ阪急。私たちが住んでいるのは首都圏なので、ここ数年は、うめだ阪急のお客様争奪戦が目立っている。「大阪、京都 伊勢丹に反撃」と見るのが正しいのかもしれない。

例えば、これは読売新聞(都内)に折り込まれたマリクレールの広告だが、

マリークレール冊子


ほとんど化粧品が約50頁にわたり掲載されたものだが、
10頁目からはISETAN BEAUTYに対抗して、HANKYU BEAUTYの頁となる。

マリークレール冊子

ここからは全てWEBで購入できる。
新商品や新色が魅力的に紹介されていて、使ってみたい意欲が高まるのである。

マリークレール冊子

全国一斉発売のところどころに阪急阪神百貨店限定があり、

マリークレール冊子


最終頁の限定キットはすべて、うめだ阪急限定発売のセットの5ブランドであり、他の百貨店では、購入できない。
WEBだからこそ、全国どこでも折り込めば、顧客を獲得できるので、これは通販カタログとして見るべきなのだろう。



テーマ : マーケティング    ジャンル : ビジネス


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