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プランナーズアイ

消費者戦略プランナーが世の中の広告をストレートに分析します

「シニア」の年齢の幅が広がったという話

  1. 2018/10/01(月) 12:44:00_
  2. その他の分野

新聞でシニアマーケティング専門家が語るシニア消費の記事を目にした。 

 シニアの呼称
(日経流通新聞 2018323日) →記事(PDF)

 

記事は、著者がリアルシニアであることも書き添えられていた。

シニアビジネスの対象が65歳以上、7080代でも現役感のある高齢者をどう呼べばよいのか、と疑問を投げかけている。比較的若い世代のシニアは、アクティブシニアと言われているが、記事ではプレシニアという表現もされていた。

 

そういえば、当社のモニター組織の第一歩である花王ブローネプロジェクトでは、30代~50代の女性モニターで構成したが、当時(30年前)50代をシニアと呼んでいた。


この頃の他の実績を見ても50代からシニアと位置付ける仕事が多々あった。


1990年半ばごろから、暦年だけでは消費者を語れなくなってから、年代表示でレポートを作成するようにした。

しかし、この記事を見て再び50代にシニアを使用してみてもよいかな、という思いに至った。ただし、他の年代の呼称も考えておかねばならない。

 

シニアは、シニアハイスクール、シニアマネージャーなど上級の意味を持つ。

やはり50代に相応しいと考え、60代以降の呼称を決めることにした。

 

(当社が使用する呼称)

50代      シニア

60            シルバーシニア

70            ゴールドシニア

80            プラチナシニア

90            ダイヤモンドシニア

100           レジェンド

110           レジェンド10

120           レジェンド20      

130           レジェンド30

 

いつまでも行動的なシニアやレジェンドにはその前に「アクティブ」をつけて年代では括らず「アクティブシニア」「アクティブレジェンド」とする。

 





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